「わたしとピティナ」ep18:目白カンタービレステーション

特別企画
「わたしとピティナ」エピソード
Episode:18
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必ずバロックを弾き、現代までの鍵盤楽器の歴史を感じるステップ
目白カンタービレステーション 前代表:林苑子先生(東京都/2008年設立)

2008年、「目白バ・ロック音楽祭」に参加する形で、目白カンタービレステーションを設立しました。

「必ずバロックを一曲は弾くステップ」として、2008年6月8日、目白バロック地区を雑司ヶ谷音楽堂にて初開催して、本年26回目を迎えます。これまでに、ドイツ、オーストリア、フランドル、イギリス、フランス、イタリアの作品が登場しました。やはりバッハを弾く方が多く、約60名参加のうち、平均律が15名、インベンションとシンフォニアが10名ということもありました。

初回の様子(YouTube)

第1回目白バロックステップより

2015年から音楽の友ホールに引っ越し、神楽坂バロック地区と改名。残響の多い空間を生かして、クラヴィコードが弾けるようになりました。ベーゼンドルファーインペリアル97鍵の豊な響きと、クラビコードの息を飲むような繊細さを同時に聴き、弾く経験として、鍵盤楽器の歴史を感じる珍しい機会となりました。バロック作品にはポリフォニー、舞曲、ソナタ形式、名人芸などのルーツを見つけることが出来ます。当時の演奏スタイルは古楽器にお任せして、現代ピアノでバロックの普遍的な魅力を表現する方法を見つけることも大切です。

2021年からベヒシュタインのサロンに移り、クラビコードと現代のピアノを並べて、2曲目の古典、ロマン、近現代曲とのコントラストを楽しむステップを続けています。

当ステップのもうひとつの特徴は、グランミューズの参加が多いことで、ピアノ大好きで続けてきた方達の、聞き応えある演奏に感動しています。

現代表の神三奈先生に継いでいただき、熱意ある参加者と日比谷バロックステップの発展をお祈りしております。

目白カンタービレステーション 現代表:神三奈先生

2023年より、目白カンタービレステーションの代表を林苑子先生より引き継ぎ、務めております。これまで大切に積み重ねられてきた歩みを未来へつなぐため、6月21日にベヒシュタインにて、日比谷バロックステップを開催いたします。

今年はクラヴィコードの演奏者が約20名となり、コンセプトに共感し参加してくださる方も少しずつ増えてきました。講師陣もレッスンを通して、この楽器の魅力を改めて感じています。

ステップに関わる中で、音楽が人生を豊かにしてくれることをあらためて実感しています。

これからも、由緒ある目白カンタービレステーションを大切に続けていきたいと思っております。

2025年バロックステップにて、林先生とアドバイザーの先生方とステーションメンバー

ピティナ目白カンタービレステーション(ピティナ・コミュニティ)

ピティナ目白カンタービレステーション(Facebook)

ピティナ目白カンタービレステーション(Instagram)

ピティナ目白カンタービレステーションの歩み(2008年~2026年)
  
2008年 3月28日:ピティナ目白カンタービレステーション設立(代表:林苑子先生)
2008年 6月8日:ピティナ・ピアノステップ目白バロック地区初回開催(雑司ヶ谷音楽堂)
2023年 3月6日:代表を神三奈先生に交代
2026年 2026年6月までにステップを18回開催
  • ピティナステーション

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  • ピティナでの思い出エピソード
  • 私のピティナ史(ピティナとのかかわりの変化)
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  • ピティナで見つけた宝物(生きがい/仲間/恩師/アイデンティティ…)
  • 支部、ステーションの設立から今までの道のり
こんなもの見つけました

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例)
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  • 思い出・懐かしグッズ(昔の記念品、パンフレット、採点票…)
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