60年の軌跡は、あなたの物語の中に。 特別企画「わたしとピティナ」

60年の軌跡は、あなたの物語の中に。
特別企画
「わたしとピティナ」

2026年、ピティナは創立60周年を迎えます。 「ピアノ指導者の研鑽」から始まった小さな研究会は、いまやピアノを愛する多くの人々が集う場所となりました。

初めてステージに立った日の緊張感、恩師からかけられた忘れられない言葉、仲間と励まし合ったあの日々。 そして、それぞれの地域で、音楽の灯を絶やさぬよう力を尽くしてきた先生方の想い。

60年の歴史は、こうした皆様ひとりひとりの「記憶」の積み重ねです。 この記念すべき年に、あなたの胸にある「わたしとピティナ」のエピソードをお寄せください。 皆様からいただいた大切な言葉を、未来への道しるべとして、このページに刻んでいきます。


<あなたのエピソードを募集中>

皆様の記憶に残るピティナとの思い出や、大切に保管している写真・グッズを募集しています。会員、参加者、保護者の皆様、どなたでもご参加いただけます。

募集テーマ
寄稿「わたしとピティナ」

あなたとピティナの歩みを文章で教えてください。(長文・メール送信も可) 人生の節目にあったピアノ、指導の現場での気づきなど、形式にとらわれず自由にお書きください。

例)
  • 初めてのピティナ参加の思い出
  • ピティナでの思い出エピソード
  • 私のピティナ史(ピティナとのかかわりの変化)
  • ピティナで培った〇〇が今に生きています
  • ピティナで見つけた宝物(生きがい/仲間/恩師/アイデンティティ…)
  • 支部、ステーションの設立から今までの道のり
こんなもの見つけました

思い出のアルバムや引き出しの中に、懐かしいものはありませんか? 当時の様子がわかる写真やグッズを、短いコメント(200文字程度)を添えてお送りください。

例)
  • 思い出・懐かし写真(ステーション設立時、表彰式、公開レッスン、〇〇と記念写真…)
  • 思い出・懐かしグッズ(昔の記念品、パンフレット、採点票…)
応募フォームはこちら
  • メールでの送付をご希望の方はform@piano.or.jpまで

皆様のご応募を、心よりお待ちしております。


ピティナ60周年ご支援のお願い
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