「わたしとピティナ」ep6:大神薫先生

私の人生を大きく変えたのは、ピティナの指導者ライセンスとの出会いでした。
一般大学出身の私を、出身校ではなく「学ぶ姿勢」と「指導への向き合い方」で受け入れてくださったピティナに、心から感謝しています。
指導者ライセンスの道のりは、決して容易なものではありませんでした。
演奏実技に加え、音楽史、筆記試験、指導実技――
指導と子育てを続けながら学ぶ日々は、正直に言って厳しく、大変でした。
それでも、全級合格を手にした瞬間、私ははっきりと人生の歯車が動き出す音を聞いたように感じました。あのとき積み重ねたすべての学びは、今の私の指導の礎になっています。

「どう弾くか」だけでなく、「どう育てるか」「どう伝えるか」を自分の言葉で語れるようになったのは、指導者ライセンスでの学びがあったからこそだと思っています。また、資格取得後も、学び続けられる環境を途切れることなく用意してくださっていることにも、深い感謝の気持ちを抱いています。
ピティナは、出身校ではなく、指導実績そのものを見て、ステップアドバイザーやコンペ審査員としての機会を与えてくださいました。その姿勢は、指導者としての自信と責任を、私に与えてくれました。
60周年という節目にあたり、私の人生を変えてくれたこの学びの場に、心からの「ありがとう」を伝えたいと思います。
皆様の記憶に残るピティナとの思い出や、大切に保管している写真・グッズを募集しています。会員、参加者、保護者の皆様、どなたでもご参加いただけます。
あなたとピティナの歩みを文章で教えてください。(長文・メール送信も可) 人生の節目にあったピアノ、指導の現場での気づきなど、形式にとらわれず自由にお書きください。
- 初めてのピティナ参加の思い出
- ピティナでの思い出エピソード
- 私のピティナ史(ピティナとのかかわりの変化)
- ピティナで培った〇〇が今に生きています
- ピティナで見つけた宝物(生きがい/仲間/恩師/アイデンティティ…)
- 支部、ステーションの設立から今までの道のり
思い出のアルバムや引き出しの中に、懐かしいものはありませんか? 当時の様子がわかる写真やグッズを、短いコメント(200文字程度)を添えてお送りください。
- 思い出・懐かし写真(ステーション設立時、表彰式、公開レッスン、〇〇と記念写真…)
- 思い出・懐かしグッズ(昔の記念品、パンフレット、採点票…)
- メールでの送付をご希望の方はform@piano.or.jpまで
皆様のご応募を、心よりお待ちしております。


