「わたしとピティナ」ep11:前橋ピュア‼︎ステーション 小出和子先生・赤岩篤子先生

2007年の10月、前橋ピュア!!ステーションとして初めてのステップを行いました。それまでも高崎支部の手伝い、県内外ステップの見学や手伝い等でステップの運営の仕方など学ばせていただきました。
当初は予算も無く、数人のスタッフで資金を出し合っての開催でした。前橋市のホールは使用料が高いため、とにかく資金を貯めようという事で2010年からは参加者を160名ほど募り、アドバイザーも6名のローテーションで行ないました。スタッフは朝8時からの集合で準備。演奏は9時半から夜9時近くまで、休憩、昼休み無しのノンストップで行ないました。今 思うとかなりハードなスケジュールだったと思いますが、スタッフ一同若かったのですね。


こういった強行軍のステップが出来たのには会場に恵まれた事があります。前橋テルサは2階と3階にホワイエがあり、2階のホールでの演奏後直ちに3階へ移動。そこで講評表彰式を行ない、2階では次の部の演奏が行なわれているという具合です。スタンウェイのある素晴らしいホールでしたが、非常に残念な事に2023年に閉館し、取り壊されることとなりました。また、群馬県民会館も閉館、前橋市民文化会館は補修工事のため2年間の使用不可となり、県都前橋には大きなホールがなくなってしまいました。今後、ステップの開催も前橋市では困難な状況です。
昨年度より若くエネルギッシュな赤岩篤子先生が代表となりました。コロナ禍でも工夫して開催し、せっかく18年も継続した前橋ステップですので、会場の問題を乗り越えて魅力あるステップを継続して欲しいと切望いたします。
小出和子


昨年2025年度、前代表小出和子先生から引き継ぎ、前橋ピュア‼︎ステーション代表を務めさせて頂くことになりました。スタッフ皆様のお力添えを頂き、昨年11月に無事ステップを開催する事ができました。
前橋は「水と緑と詩の街」です。広瀬川沿いの前橋文学館は、詩人・萩原朔太郎の作品があり、アーツ前橋では現代アートを発信し、日本百名山の一つ赤城山が聳え立つ素晴らしい街です。又、県庁所在地でもあります。
ホール事情は前述で述べたように厳しくはあります。しかしピアノを学習する事は、人生を楽しく、心も豊かにしてくれます。ステップを開催し、継続すれば必ず地元の音楽環境、音楽教育の繁栄に繋がります。スタッフ一同これからもお役に立ちたいと願っております。
是非沢山の方々のご参加 お待ちしています。前橋を「水と緑と詩と音楽の街」にしたいと思っています。どうぞ宜しくお願い致します
赤岩篤子

ピティナ前橋ピュア‼︎ステーション(ピティナ・コミュニティ)
| 2006年 | 10月16日:ピティナ前橋ピュア‼︎ステーション設立(代表:山屋寿徳先生) |
|---|---|
| 2007年 | 4月:ステップ説明会(講師:戸沢睦子先生) |
| 2007年 | 11月18日(日):ピティナ・ピアノステップ前橋地区初回開催(前橋テルサ) |
| 2015年 | 2月:代表を小出和子先生に交代 |
| 2023年 | 11月5日:ステップの会場を群馬県公社総合ビル 多目的ホールに変更して開催 |
| 2025年 | 3月:代表を赤岩篤子先生に交代 |
| 2025年 | 11月2日:ステップの会場を昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館) 小ホールに変更して開催 |
| 2025年 | 2025年度までにステップを19回開催 |
皆様の記憶に残るピティナとの思い出や、大切に保管している写真・グッズを募集しています。会員、参加者、保護者の皆様、どなたでもご参加いただけます。
あなたとピティナの歩みを文章で教えてください。(長文・メール送信も可) 人生の節目にあったピアノ、指導の現場での気づきなど、形式にとらわれず自由にお書きください。
- 初めてのピティナ参加の思い出
- ピティナでの思い出エピソード
- 私のピティナ史(ピティナとのかかわりの変化)
- ピティナで培った〇〇が今に生きています
- ピティナで見つけた宝物(生きがい/仲間/恩師/アイデンティティ…)
- 支部、ステーションの設立から今までの道のり
思い出のアルバムや引き出しの中に、懐かしいものはありませんか? 当時の様子がわかる写真やグッズを、短いコメント(200文字程度)を添えてお送りください。
- 思い出・懐かし写真(ステーション設立時、表彰式、公開レッスン、〇〇と記念写真…)
- 思い出・懐かしグッズ(昔の記念品、パンフレット、採点票…)
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