役員
- ★印は2025年6月より新任
- 新任役員は詳細プロフィールを掲載



プロフィール詳細
東京芸術大学を卒業後、ペスカーラ音楽院現代作品演奏科を最優秀で修了。
現代音楽演奏コンクール〈競楽〉優勝、朝日現代音楽賞受賞。スペインジローナ20世紀音楽コンクールにて現代作品特別賞受賞。これまでに40枚以上のCD録音に関わり、アメリカオドラデク・レーベルよりリリースしたCD《火の鳥〜20世紀音楽 ピアノ編曲集》は、英BBCミュージック・マガジンで五つ星、〈レコード芸術〉特選盤に選ばれる。作曲・編曲・即興など活動は多岐にわたり、《ファイナルファンタジー ピアノコレクション》《タルカス/展覧会の絵》などの録音は、世界中のファンに親しまれている。
欧州各国をはじめ、イラン、アルバニア、キプロス、中国、ロシアなどの音楽祭で新作初演多数。室内楽奏者としても縦横無尽なスタイルで世界的著名演奏家と共演を重ねる。
「東京現音計画」メンバーとして、サントリー芸術財団第13回佐治敬三賞を受賞。
ピアノ演奏法の優れた教師としても知られ、国際コンクールの上位入賞者を多数輩出。元ペスカーラ音楽院教授。現在、イタリア・リドット音楽院教授。








1985年大阪府生まれ。桐朋女子高校(共学)卒業後、エコール・ノルマル音楽院卒業。桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースを経てNYで研鑽を積む。これまでに、稲垣千賀子、M.ヴォスクレセンスキー、二宮裕子の各氏に師事。ピティナ・ピアノコンペティションにてB級金賞、C級銅賞、D級銀賞、E級銀賞、G級金賞、コンチェルト部門最優秀賞、2003年、特級グランプリおよび第1回福田靖子賞(第一位)、第5回浜松国際ピアノコンクール第4位入賞。2005年、20歳で第15回ショパン国際ピアノコンクール第4位入賞。第5回モロッコ国際音楽コンクール優勝。これまでに、ヴェルビエ音楽祭アカデミーコンサート(スイス)、アニマート音楽祭(パリ)、NYカーネギーホール公演、ロンドン室内管との共演他、イタリア、ドイツ等で演奏。第8回松方ホール音楽賞大賞、第15回青山音楽賞新人賞、第32回日本ショパン協会賞。CD「ショパン」「ブラームス」をリリース。テレビ朝日系「題名のない音楽会」出演など活躍。現在、名古屋音楽大学客員教授、桐朋学園大学准教授。







1956年大阪府生まれ。1979年3月、東京大学を卒業後、1980年にロート製薬株式会社に入社。営業現場を経て、商品開発・マーケティング等に携わる。1990年慶應ビジネススクールMBA(経営学修士)を取得。1991年6月取締役就任、営業全般の指揮を執る。専務、副社長時代は海外への展開をはかり、中国、ベトナム等に進出。1999年6月代表取締役社長就任。新規分野であった化粧品ビジネスへの大幅シフトをすすめ、主力事業に転換。2009年6月、10年任期の予定通り53歳で社長交代、代表取締役会長兼CEO就任。2018年8月、社長兼任。2019年6月より代表取締役会長。1998年より、米国メンソレータム社会長も兼務。現在、健康経営の推進はもとよりアグリビジネスや再生医療ビジネスを加速させるだけでなく、将来に亘りグローバル社会を牽引しうる人材の育成など、内外を問わず広く社会に貢献するための新たな取り組みに力を注いでいる。




























過去4年でのコンペ・ステップ・提携コンクール指導数155組、審査員・アドバイザー回数13回。コンペティション・グランミューズ部門の発展に尽力。元桐朋女子中・高等学校講師。

















































